皆さんこんばんは!
そしてお久しぶりです(^^)
季節が変わり始め、暖かな日差し、揺れる草花、心地よい風、そしてその風に乗って飛んでくる花粉…いかがお過ごしでしょうか?♬
僕は絶好調です!
絶好調中嶋俊介です!
今日は水について話をさせて頂きます!
水は普段の生活の中にありふれていて、当たり前な存在になりがちですが、すごく不思議な存在でもあります。
水は他の液体と比べても、温まりにくい性質をもっています。
同じ液体でもアルコール等は、水の半分の時間で温まってしまうほどです!
人間の体温が夏でも冬でも一定なのは、他にも色々な要素がありますが、この水の温まりにくい性質が影響しています。
血液には各種ホルモンをはじめとする多くのたんぱく質や、ミネラル、ブドウ糖、アミノ酸などが溶け込んでいます。
これらの必要な栄養分がすみずみの細胞に送り届けられるのは、水にいろいろな物質を溶かす性質があるからです!
水の不思議はまだまだ沢山あるのですが、長くなり過ぎてしまいますので、次回もまた水について書かせて頂きたいと思います(^^)
それではよい連休を!