受水槽の流入管(給水管)から漏水していると連絡を受け、調査から修理まで
1枚目の画像は作業前 2枚目が保温(ラッキング)を外したところ 3枚目が作業後です
漏れていたのはパイロット管、電磁弁の2次側でした
漏れが少ないので定水位弁は閉止していましたが(水槽から水が溢れていない)
もちろん漏れも直さないといけませんので
費用を抑えるために定水位弁は止めにしてボールタップ方式に変更しました
水槽の中にあるボールタップを撤去して 新しいボールタップを取り付けて
電磁弁を外して 支持金具に錆止め塗装して そのほかいろいろと シンプルな方がトラブルも少ないでしょう
日の当たらない場所で寒い1日でした